ヘルシースイーツのギリシャヨーグルトを作ってみよう♪

ヘルシースイーツのギリシャヨーグルトを作ってみよう♪

簡単! 濃厚! おいしい!
ダイエット時でも食べられるヘルシースイーツとして、ギリシャヨーグルトがネットでも話題になっています。
普通のヨーグルトと何が違うんでしょう?

一般的なヨーグルトと比べて熱を加えても凝固しにくいため、冷たい料理だけでなく、温かい料理の材料としても相性が抜群で、食事に欠かせない存在です。またタンパク質を多く含むため、主要な栄養源としても位置づけられています。

ギリシャ人のコンフォート・フード(望郷の味)とも言えるギリシャヨーグルトの一番の特徴は、水切り製法による、まったりと重い食感である。

栄養豊富でまったりとしたお味だそう。さらっと食べるいつものヨーグルトとは食感が全然違うんですね。料理の材料にも使えるなら、余らせる心配もなさそう。よーしさっそく買ってこよう!
なんと、お店では品薄な状態が続いているようです(涙)。
でも大丈夫! このギリシャヨーグルト、おうちで作ることができるんです。

ギリシャヨーグルトの最も伝統的な製法は、ヨーグルトを「musli=モスリン」と呼ばれる綿(ガーゼのようなもの)で濾過する「水切り製法」です。濾過することで、ヨーグルトに含まれる余計な水分や乳清(ホエー)が除去され、ギリシャヨーグルトの特徴である濃厚さが生まれます。

つまりプレーンヨーグルトを水切りすれば良いだけ! ということで、筆者もやってみました。
材料はプレーンヨーグルトのみ! 道具は、布の代わりにキッチンペーパーとザル、水受け用の容器に、ヨーグルトをすくうスプーンです。
水受け用の容器の上にザル、キッチンペーパーを重ねます。
キッチンペーパーにヨーグルトを入れて、ラップをして冷蔵庫に入れます。
一晩経つとこんな感じに。水分とヨーグルトが分かれて、濃厚なヨーグルトのみキッチンペーパーに残っています!
ギリシャヨーグルトをカップに盛りつけたら、いろんなトッピングで楽しみましょう♪ そのまま食べるだけでなく、バターやクリームチーズの代わりに食パン塗るのもオススメ。濃厚なので満足度の高いまま、カロリーダウンできちゃいます。
ところで、分離した水分はどうしたらいいの?

ヨーグルトから出てくる水は、乳清(ホエイ/ホエー)です。大部分が水分ですが、ラクトフェリンなどのタンパク質、ビタミン、カルシウムなどを含んでいます。特に、乳清に含まれているタンパク質は、アミノ酸バランスに優れていて、低脂質で効果的にタンパク質を摂取でき、ダイエット中にはうれしい食品です。

こちらも栄養たっぷりなので捨てないで! スムージーのベースにしたり、ミネストローネなどトマト系の料理に使ったりするのがオススメ。
夜のうちにセットしておけば朝ごはんにたっぷり食べられる、プレーンヨーグルトから作るギリシャヨーグルト。ぜひ、いろいろな食べ方で楽しんでみて☆

(田中いつき+ノオト)

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