思わず見ちゃってる⁉ 元カレのSNSを見るのがマズイ本当の理由

思わず見ちゃってる⁉ 元カレのSNSを見るのがマズイ本当の理由

あ、彼女できたんだ……
もう吹っ切れたつもりでいたのに、FacebookやTwitterで思わず元カレの名前を検索してしまう……なんてことはありませんか?

「元恋人にSNSをチェックされていたらどう思いますか?」という質問からは、「どちらでも良い」「少し気になる」に次いで、男性の約2割が「チェックされたくない」と思っていると同時に、それを上回る約3割の女性がそう思っていることもわかりました。

チェックしたからってどうにかなるわけではないのに……。
「わかっているけど、ついつい」というのはハルカさん(25歳)。

「別れてから未練はないと思っていました。でも、もともと元カレが大学時代のサークル仲間なので、共通の友だちが多いんですよ。別れてからは一度も会っていないけど、TwitterやFacebook、LINEは名前を見かけることも多くて。元カレの反応が多い投稿を見ると気になってつい見ちゃいますね〜。この前、新しい彼女との写真をアップしていて、なぜか複雑な気分になりました。ガッカリとか、悲しいとか、うれしいともちょっと違う、胸がザワザワする感じです(苦笑)」と話してくれました。

元カレが会社の同僚というアヤカさん(28歳)のようなケースもあります。

「私たちが付き合ってたことは、社内でもごくわずかな人しか知らなかったんです。だから、SNSで急に友だちから外してしまうと逆に面倒臭いことになりそうで……。たまにSNSを追いかけて見てしまいますが、やましい気持ちはなく、ごく軽い気持ちです! 最近彼女ができたみたいだけど、別になんとも思っていないし!」とのこと。

うっかり見てしまう人は要注意! ちょっと自分でも危ないな~と思っている人、いませんか? そんな問題について、英・ブルネル大学のタラ・マーシャル教授がこんな研究成果を発表したそうです。

SNSといったオンラインで現在繋がっている場合、例えば電話や手紙などオフラインでの繋がりが全くなかったとしても、心の回復のプロセスを邪魔することになる確証を得たとか。

ちょっとコワいのは、今は友達関係になった元恋人だから...という理由でネット上で繋がっている場合は普通に有り得ますが、観察の中でのそれらユーザーの33%が、相手の行動をバレないように監視しているという、オドロキの結果が出ています。
教授の分析によると、これはサイバーサイコロジーと習性・行動、ソーシャル・ネットワーキングにおいて起こる現象で、Facebookでの監視行動がネガティヴな気持ちを引き起こすと同様、恋人との別れを乗り越えるプロセスを悪化させる、としています。さらには、この監視行動が元恋人との性的欲求を増加させるコトに繋がるという結論にまで達しているというから、ますますビックリです。

ちょっと怖い結果……。いつまでも固執していては、次の幸せはやってきません! 元カレのSNSをこっそり見ちゃってる人、決別する勇気も大事ですよ!

(パンチ広沢+ノオト)

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