「美人の湯」ってどういう温泉!? かしこい入浴で美肌になろう♪

「美人の湯」ってどういう温泉!? かしこい入浴で美肌になろう♪

美肌になる入浴法って?
み~んな大好きな温泉! せっかくなら、お肌がツルツル、すべすべになる温泉に入りたいですよね♪

そこで気になるのが「日本三大美人の湯」。群馬県の川中温泉、和歌山県の龍神温泉、島根県の湯の川温泉の3つです。実は、この3つにはある共通点! それは、「(弱)アルカリ性」ということ。

■日本三大美人の湯の特徴って?

3温泉に共通するアルカリ性の湯とは、入ると肌がツルツルにしたり、ヌメヌメしたりすることが多く、自分の肌で、湯の効果を実感しやすい。ナトリウム―炭酸水素塩泉(重層泉)も同じ。これは、温泉成分が、皮膚表面の皮脂を柔らかくしたり溶かしたりする石鹸のような働きをするから。つまり「(弱)アルカリ性」の温泉に浸かるだけで汚れが落ちる「ニンゲン洗濯機」のような役割をしてくれる。

さらに、三大美人の湯は、「美人四大泉質」にもあてはまるみたいです。

「弱アルカリ性単純泉」は古い角質層の新陳代謝を促進するため、「くすみ」を除いたり、ツルツル肌を期待できます。(中略)「炭酸水素塩泉」は、皮膚表面の皮脂や汚れを洗浄する効果があるので、特に油性の方にはさっぱり感があるためおすすめです。

ただし、どちらも不要な角質を取ってくれる分、乾燥肌には注意が必要! しっかり保湿することが大事だそう。さらに……。

「硫酸塩泉」は、皮膚に被膜をつくる「しっとり肌」効果や、「ハリ」と「弾力」がある肌が期待できます。「硫黄泉」は、メラニンを分解する働きがあるとされており、「美白美人」をめざせます。紫外線カット効果もあると言われています。

これらの泉質は敏感肌の人には刺激が強いものもあるとのこと。結局のところ、自分のお肌に合った温泉に入るのが一番いいようです。

■美肌に効果がある入り方がある!?

半身浴は、リラックス効果を高めるだけでなく、古い角質を柔らかくし、毛穴も開いて汚れを浮き上がらせてくれるので美肌にも◎。汗ばんできたら、温泉から出る…というのを2・3回繰り返すのがベスト。

また、湯船に入る前にかけ湯をすることで入浴後の血圧上昇を防いだり、湯上り後にしっかりと水分補給をしたりするのも大事とのこと。

体や髪の毛はいつもより優しく洗うように心がけます。温泉の配合成分によっては使っているだけで体の汚れを落とす効果に優れている成分が含まれているのです。

いかがでしたか? 「忙しくてなかなか美人の湯まで行けない!」という人も、似たような泉質や入り方をマスターしたら、ツルツル、すべすべお肌も夢じゃないかも。

(榮みほ+ノオト)

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