どこで出会うの? 大人になってからの友だちの作り方

どこで出会うの? 大人になってからの友だちの作り方

チャンス逃していませんか?
新年度がスタートし、新たな出会いが増える中、恋の予感に胸を膨らませている人も多いのではないでしょうか。恋もモチロンですが、新しい友だちとの出会いにも期待したいところですよね。

社会人になると、仕事を介して出会った人とは仕事仲間止まりで、なかなか真の友情を築くことは難しくなってきます。学生時代は自然と友だちができたはずなのに……。

環境が変われば、付き合っていく人たちも変わっていくことが多いので、友だちができないとなると、この先大変かもしれません。

そこでALICEY編集部が、実際に大人になってから友だち作りに成功した人に直撃。大人になってからの友だちの作り方をレクチャーしてもらいました。

まずは友だち作りのコツをまとめてみたのでご紹介します。

■友だち作りのコツ5選

1)相手の話をよく聞くのが大事

まずは相手の話を聞くようにしてください。これは相手に興味を持つということです。相手に興味を持てるようになると、自分から話しかけるときに何を話題に話しかければ相手と仲良く話すことができるのかを知ることができます。これさえわかってしまえば話しかけることが怖くなくなりますよ。

2)自分の価値を信用すること

どんな環境に置かれていても、過去にどんなことがあっても、自分は自分です。自分には価値があるのです。自分に合う人は絶対に見つけられます。自分は新しい友達を作って、お互いに尊敬しあえる仲を作る資格も価値もあるのだという自信を持つことで、友達が自然と作りやすくなります。

3)自分から人を誘ってみる

「誘う人」は、「付き合いのいい人」と周囲から認識されます。すると、事あるごとに、「せっかくだからあの人も面子に加えよう」ということになって、「誘われる人」になります。

4)スポーツジムに通ってみる

一番趣味仲間が出来やすい方法といえば、オススメなのが「スポーツジム」に通う事です。一緒に動いて汗を流す仲間というのは、開放的で陽気な人が多いです。自分が人よりも大人しくても、自然に人と話す機会があるでしょう。

5)飲食系のイベントに出掛けてみる

グルーポン(Groupon)やLivingSocialなどクーポンサービスを使って、その日、お得に利用できるクラスやアクティビティに参加しましょう。米LifehackerのAlanは、LivingSocialのウィスキー試飲会でステキな人々と多く出会いましたし、Thorinも、ウィスキーの試飲会で多くの人々と会っています。飲食の場こそ、人々が打ち解けやすいきっかけかもしれません。

友だちがいない自分はどこか変なのかな……なんて落ち込まずに、まずは自分の価値を信じることが大切です。あとは、「自分から誘う」「相手に興味を持つ」「共通の趣味を持つ人が集まる場所へ繰り出す」など、人見知りせず能動的に行動することを心掛けましょう。

■Kさん(女性・26歳・自営)が語る「大人の友だち」論

これらのコツを踏まえた上で、大人になってから友だち作りに成功したKさんが、どうやって友だちを作ったのかを教えてくれました。
「学生の時は、友だちって同性間でつくる作るものだと思っていました。というよりも、そういう風潮だったし、そうしないと浮いてしまうというか。

社会人になって、そういった縛りはなくなりましたが、強制的な関係がない反面、自分から声を掛けないと、どんどん他者と疎遠になってしまう……そういう危機感に襲われました。

とはいえ、あまりフィーリングが合わない人と無理に仲良くなる必要もないと思ったので、職場での人間関係はあくまでも仕事仲間と割り切り、友だちは別のところで作ろうと決めましたね。

そんな時に、転職のための講座に通って、年齢も性別も違う、さまざまなタイプの人たちと知り合うことができました。目的意識が同じだから自然と話しかけることにも成功。講座が終わった今でも、まめに近況報告し合ったり、飲みに行ったりします。その中でも一番仲がいいのはアラフィフ男性なのだから、自分でも不思議な感じ。『友達とはこうあるべきだ』みたいな固定概念は捨てたほうがいいのかもしれませんね」
なるほど、確かに同性で同年代の人とだけ友だちである必要はないですよね。そういう決めつけが友だちの幅を狭めていたのかもしれません。

みなさんはどうやって友だちを作っていますか?

(藤田佳奈美+ノオト)

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