大スペクタクル! 佐賀県の観光PVがすごすぎる

大スペクタクル! 佐賀県の観光PVがすごすぎる

佐賀のみどころ盛りだくさん♪
突然ですが、佐賀県ってどんなイメージを持っていますか?

■あなたが「一生行くことはないだろう」と思う都道府県は?
第1位 佐賀県 49人(9.8%)
第2位 青森県 38人(7.6%)
第3位 沖縄県 31人(6.2%)

佐賀と聞いてもあんまりピンと来ないというのが正直な話……。でも今、佐賀で作られているプロモーションムービーが熱いと話題になってるのです! これを見ると、佐賀のイメージが変わること間違いなしですよ!
THREE MINUTE TRIP TO SAGA (日本語版)
絶景からグルメ、伝統工芸までスタイリッシュにまとめられていましたね。かっこよすぎ〜!

佐賀県温泉「いっしょに入ろ?」篇"SAGA BEAUTY ONSEN MOVIE"
だまされちゃいました? 筆者はしっかりだまされました。ちょんまげって!! でも、温泉でリフレッシュするイメージは伝わってきましたね♪
佐賀市プロモーションムービー 「W・R・S・B」
もう、何が始まるのかとドキドキしちゃいました。ワラスボって佐賀市などの干潟に生息する魚なんですって。

ムービーを見たら、ちょっと佐賀のイメージが変わってきましたよね? 今回はSF映画張りの展開だった「W・R・S・B」を作成された佐賀市シティプロモーション室に、色々伺ってみました!
 
ゆるキャラでも絶景でもなく、ご当地食材であるワラスボにスポットをあて、カメラマンや出演者などに、佐賀市の方を活用するというユニークなPVになっていますが、その理由は何でしょうか?

「各自治体が情報発信に力を入れている中で目立つためにはインパクトが必要であり、ワラスボの見た目のインパクトは十分に競争力があると考えました。キャストやカメラマンは佐賀市民。グローバルに活躍するクリエイターや監督が、ローカルタレントや若いカメラマンの持ち味を引き出してくれて、グローカルなコラボが実現しました。」

狙い通りのインパクトですね! 制作総指揮は海外でも受賞経験のあるクリエイターの三寺雅人さん、監督はCM製作で受賞歴のある有馬研吾さんが務めています。

撮影時の苦労話があれば、教えてください。

「ワラスボの動きや表情を取るのに苦労しました。ワラスボは普段干潟の中で生活をしているので、明るいところに出てくるとじっとして動かなくなってしまうんです。あとは、限られた経費の中でやりくりするのも大変でした。撮影場所はすべて市の施設や大学。当然撮影用の照明器具はないので、ワラスボの研究シーンでは、懐中電灯を駆使しました」

……涙ぐましい苦労です。公開後の反響はいかがですか?

「公開後2ヶ月足らずで再生回数が7万8000回を超えました。市民でも転入者や若い方々は、ワラスボを見たことがないという人もいるので、このように話題になることで、佐賀市民にも地元の食文化や有明海の自然の豊かさを再認識してもらう良い機会になったのではないかと思います。地元では、映像を観た方々が、次はAGMK(アゲマキ)だとかMTGR(ムツゴロウ)だとか、既に第2弾についての話題で勝手に盛り上がっています(笑)」

第2弾、見たいですよね。期待しちゃいます♪ それでは最後に、佐賀市のPRコメントをお願いします。

「有明海のエイリアンと言われるWRSB(ワラスボ)に会いに、ぜひ佐賀市に来てください。佐賀牛も美味しいし、温泉や見どころもたくさんありますよ!」

ね、気になる県第1位になったでしょ? 興味がわいた方はぜひ佐賀に遊びに行ってみてください!


(田中いつき+ノオト)

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