ぐっすり眠りたい! 働く女子の効率的な睡眠のとり方って?

ぐっすり眠りたい! 働く女子の効率的な睡眠のとり方って?

しっかり休んで明日も元気に!
残業続きで、なかなか早く寝れなかったり、いつも疲れが取れなかったり……。睡眠について悩んでいる人は多いですよね。

そこで今回は、女性のためのおひるねカフェ「corne(コロネ)」の店長で、快眠ナビゲーターの塚島早紀子さんに、効率的な睡眠のとり方についてお話をうかがいました。

■お風呂は深夜0時まで、寝るのは1時までに!

夜10時~2時がゴールデンタイムといわれていますが、この時間にこだわりすぎる必要はありません。ただ、成長ホルモンが多く分泌されるのが寝はじめの3時間、特に深夜2時ごろまでなので、遅くとも1時までには寝る習慣をつけていただきたいです。

また、人は体温が下がりはじめた時に寝つきがよくなるので、寝る1時間前までに湯船に浸かると、より深い睡眠に入ることができるそう。

■明るい部屋で寝ると太りやすい!?

寝るまでの数時間は、なるべく明るい光を避けることが大切です。また寝ている時も、眼球は光を感じて動いてしまうので、できれば豆電球などを消した真っ暗な部屋で寝るほうがいいんです。ちなみに、「豆電球をつけて眠ると、真っ暗にするより太りやすい」という調査結果もあるんですよ。これは寝ている間に光を受けることで、睡眠物質のメラトニンの分泌を妨げて睡眠の質が低下、食欲を促すホルモンやグレリンが分泌されるからなんです。真っ暗が苦手……という人は、豆電球のワット数を下げるだけでも効果がありますよ。

なるほど! それでは逆にしっかり寝ているのに眠い、疲れが取れないという人はどうすればいいのでしょう?

■寝ても寝ても眠い原因は寝る前のストレス!

寝る前に、今日あったことや、明日の仕事のことを考えてしまう……ということはありませんか? こんなときに効果的なのは、お湯などで手を温めること。手は脳と繋がっているので、リラックス効果を得やすいんです。深呼吸をするのも同じような効果があります。

あるある〜。ついつい考え事しちゃいますよね。

他に、体に合った寝具を使うことも重要なんだそう。一般的に枕は3年、マットレスは10年が寿命だと言われています。特にマットレスは寝返りが楽にうてるものを選びましょう!

■「いつでもどこでも眠れる」はキケン!

連日の残業や飲み会のあと、バタッっと倒れこんでそのまま寝てしまった、という経験がある方も多いかもしれません。でもこのようにいつでもどこでも眠れるという方は、意識がすっと失われるような、気絶に近い状態で眠っていることがあるんです。睡眠中は意識はありませんが、音や光などの刺激が加わると目が覚めます。一方気絶は、脳内の血流が低下して意識を失う状態。音や光などの強い刺激を受けても目覚めません。体に負担もかかるので、注意が必要です。

気絶していたなんてビックリ! こんな状態が続くと、寝たい時に眠る、起きたい時に起きるということも困難に。

■オフィスでのお昼寝でスッキリ!?

お昼寝したあとは頭がスッキリするので、ミスが減ったり、企画やアイデアが浮かんだりという方も多いです。お昼寝の目安は15~20分。靴を脱いで足を伸ばしたり、シャツのボタンや腕時計を外したりすると、よりリラックスして眠ることができますよ。また、お昼寝前にコーヒーなどのカフェインを取るのもおすすめです。カフェインが効きはじめるのが15分後ぐらいなので、すっきり目覚めることができるんです。実際に眠れなくても、目を閉じたり、耳栓をするだけでも、情報を司る大脳を休める効果があります。習慣化すると自然に眠れるようになりますよ。

少しの睡眠で大丈夫! なんて人はごくわずか。最低6時間は確保するようにしましょう♪

どうしても睡眠時間が確保できない! という方は、下記セミナーもオススメ。実践的なセミナーで、結果をみんなで共有するグループワークもあるそうなので、気になる方はぜひ参加してみては?

<セミナー情報>
不規則なハードワーカーのためのサバイバル睡眠法! (全2回)
日時:5/20(水)、5/27(水)19:00~21:00 
場所:おひるねカフェcorne(コロネ)
TEL:03-3476-1045
募集人数:12名
参加費用:10,000円(税込)


(榮みほ+ノオト)

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